下原刀 2
とある知人との会話の中で、日本刀が話題になった。
色々と話をしているうちに、下原刀の話になり、是非拝見したい! と。
ということで、久しぶりに出してみた。
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知人は、刀剣の勉強会にも出席したことがあるらしく、作法は心得ていたので、当方としては安心である。
柄をはずし、ハバキも取り、打粉をして油を拭い、、、
久しぶりに、中心も見ました。。。
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右から、二代康重(与五郎銘)そして、四代康重(重の字の特徴から)
以前にも紹介したが、いずれも脇差。
右の二代康重の銘は、福生市所蔵の刺刀造の短刀に刻まれた与五郎銘によく似ている。
この頃(天正)の、康重(二代)には、大きく2種類の銘がある。
藤右衛門銘と与五郎銘である。時代的に康重家には多くの刀工が居たようで、
二人以外の銘もあり、今後の研究課題となっているようである。
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右から二代、四代。
白熱灯などで刃を鑑賞するのだが、うちは、みんなLEDに変えてしまったので、
良く見えない。。。(笑)
下手な写真だが、かろうじて鍛えが解ると思います。

知人が言うに、下原刀は、特にここ八王子では郷土刀でもあり、人気があるそうで。。。
しかし、康重や照重、広重。。。。。と沢山の刀工が居て、現存刀があるが。。。
良い物や長い物(刀や太刀)は、あまり出てこない。。。とのこと。

自分は刀剣店などには行かないし、情報もほとんど持ってない。
しいて言えば、知り合いの研磨師のところで、話す程度である。

とまあ、かなりマニアックな話とプチ鑑賞会で、お開きとなった。
おかげさまで、ちゃんと手入れができました。
(こんなことではいかん!貴重な文化財なんだから、ちゃんと手入れしろ!と怒られますね)
Mさん、ありがとうございました。
by a-taipe | 2013-10-03 17:19 | 日本刀・刃物系 | Comments(4)
Commented by kurirod at 2013-10-04 20:44
これだけの刃物、眺めるだけじゃもったいない。
なんか、小ぶりのマグロおろすのにちょうど良さそう・・・(笑)。
Commented by a-taipe at 2013-10-04 22:31
おお!
良く切れると思います!
って、ダメ!!(笑)
Commented by 確認 at 2016-11-16 15:25 x
https://www.facebook.com/hiroshi.murata.359/posts/602089213206797

画像が使われていると思います。
Commented by a-taipe at 2016-11-21 23:11
情報ありがとうございます
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