下原刀鍛冶発祥の地
八王子の郷土刀、下原刀。
その発祥の地とされている処に、石碑がある。
久しぶりに行ってみた。

現在は下恩方町だが、この辺りは、辺名 という字名がある。
圏央道が真上を通っていて、景観に欠けてしまったが、
その昔は、何もなく静かなところだった。

近くに、鍛冶の神社である金山神社がある。
小津川という沢もあり、ここで砂鉄を採取したのだろうか。
今となっては、ほとんど水の無い川だが、当時はもっと水量もあったのだろう。

今から約500年前、何処からかこの地に来て、
作刀し始めた周重(ちかしげ)が見た山や沢とどれだけ変わったのだろう。。。
周重を呼んだとされる大石氏の居城(滝山城)から、かなり離れた処である。
ナゼ?この地だったのだろう。。
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ここよりもっと下流域には、
康重や照重、重正、、、と下原鍛冶たちの石碑もある。










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by a-taipe | 2016-06-03 18:07 | 日本刀・刃物系 | Comments(0)
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