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夏の終りの渓 2018

仕事の研修の後、その渓に向かった。

研修があったのは、信州坂城。
そこから大町まで車を走らせ、谷の入り口で車中泊。
めっちゃ寒かった!
それもそのはず。ここは北アルプスの麓。
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しばらく歩き入渓。
コンスタントに釣り上る。
途中、20cmほどのイワナがポツポツ釣れる。
大堰堤を超え、しばらく上ると、取水堰が現れた。

時間も時間だし、
老眼鏡を落としてしまい、フライも結べないし。。。
熊が出そうだし。
車に戻ることに決め、右岸にあるはずの古い林道跡をめざして森に入る。
登山道のようにきれいな踏跡を見つけ、歩き出す。

数分後、どうも様子が変だ。
地図によると、すぐに林道跡に出るはずだが。。。
その踏跡はどんどん登って行く。

”まずい!引き返して沢通しに下りよう。。” と思ったけど、
”え~、あの落差の沢を下るのきついな。。” と思って、
歩き続けると、

また、取水堰にたどり着いた。
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おや?おかしいな。。。
釣っていた沢の右岸側に沢なんて無いはずなのに。。。
??
地図を確認すると、最初に釣っていた沢は、隣の沢だった。
よく見ると、通って来た踏跡も徒歩道として確認できる。
あっ そういうことか!良かった!
と安心したが、よく考えればとても危険なことで、
ルートをはずしていた事に間違いなく、運が悪ければ遭難になりかねない。
沢の合流地点に気づかず、隣の沢を上っていたのだった。

周囲を確認すると、林道跡も見えた。
ほっとしら、欲が出た。
この先に堰堤があるはず。。。そこまで釣りしよう!
老眼鏡が無いので、太いティペット でっかいフライ で釣り登る。

すると、良いことがあった!
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泣き尺

しかし思い込みは怖い。最初の取水堰でもっと注意していれば、林道が確認できたはずなのだ。
地図があってよかった。。。










































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by a-taipe | 2018-08-28 22:26 | フライフィッシング | Comments(0)